【比較】オイリー肌にはバルクオムとZIGENどっちがおすすめ?効果ある?

新しく使うオイリー肌用メンズスキンケアに何を選ぶか。

結構悩みますよね?

オイリー肌なんだけど、

バルクオムとZIGENどっちにすればいいか分からん。

口コミとか見たけど両方良さそうやん。

めっちゃ分かります。何を基準に選ぶねん。て感じですよね。

結論を先に言うと、

オイリー肌のケアにはバルクオムが向いてると思います!

理由は洗顔料の質。と、化粧水の保湿力

洗顔料の、顔の脂を洗い流す力はバルクオムの勝ちです。

化粧水とオールインワンジェルの保湿力は、バルクオムもZIGENも正直同じくらい。うん。

ってなわけで、オイリー肌のケアに使うなら洗顔料勝負になってくる。

んで、おすすめは洗顔料に力を入れてるバルクオムってわけです。

ZIGENはオールインワンフェイスジェル推しだしね。洗顔料は、、、うん。

洗顔後の「つっぱらないさっぱり感」もあるバルクオムがオイリー肌にはおすすめです。

乳液は一旦必要ないです。

なので公式サイトなら2stepコースで良いかと。

単品で買うなら話は別だけど。。(単品はちょっとタカイヨ)

オイリー肌にはこっちがおすすめ◎

バルクオム公式サイトはこちら “"

結論でちゃいましたが、

こんな人にはこっちの方が合ってる!みたいなパターンもあるので、しっかり比べていきます。

知りたい方は要チェック。

朝からベタベタ!ガッツリオイリー肌にはバルクオムがおすすめ

バルクオム

洗顔料の皮脂洗浄力で選ぶならバルクオム

朝から脂がすげぇんだよ。絶対顔洗わないといけないんだぜ。

って人はバルクオムですね。

というのも、ZIGENの洗顔料とは根本的に目的が違う。

バルクオム→皮脂を落として肌本来の成分はキープ

ZIGEN→優しい洗浄力で洗顔でも保湿できるよ

って感じ。

つまり、乾燥肌にはZIGENがいいかもだけど、

オイリー肌にはバルクオムの方が向いてる。

優しい洗浄力って言われてもねぇ、、

ものたりねぇ!!もっと来いよ!!

ってなります。

ちなみにどちらも自然由来の成分多め。

そして成分的に見ても、皮脂洗浄成分が多いのはバルクオム

強すぎるとかはない・・?

肌荒れとかしない・・?

割と強めです。弱アルカリ性だしね。敏感肌にはおすすめしないかも。

よく弱酸性の方が肌に良いって言われるけど、あれ、実際は皮脂落としてないだけです。

本当にオイリー肌の悩みを無くしたいなら弱アルカリ性でしっかり目のバルクオムがおすすめです。

がっつりオイリー肌の人はこっちだよ◎

バルクオム公式サイトはこちら “"

昼過ぎにうっすら脂が浮くくらいならZIGENでもいい

ZIGENは保湿力のある洗顔料

ジゲンのフェイスウォッシュも悪くはないです。

むしろ、うっすら浮いてくる脂をどうにかしたい。くらいの軽めのオイリー肌にはおすすめですね。

昔に比べてちょっと脂っぽいなって感じたら、多分加齢による肌の乾燥が原因。

なのでそんな人には、皮脂落とす系より、保湿できる洗顔料の方があってます。

ちなみにZIGENの洗顔料にはスクラブ入ってますけど、こんにゃくスクラブっていう自然由来の粒なんで低刺激です。

そこまでがっつりじゃないけど、脂は気になるんだよね・・

ってあなたにはZIGENがおすすめですね。

保湿力のある洗顔料だよ◎

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オイリー肌でも保湿はいるよ!って話

オイリー肌の原因は乾燥が多い。

(知ってる人はここ読み飛ばしてもOKです)

もし、オイリー肌には化粧水も保湿もいらないでしょ!って人がいたら言いたい。

保湿はいるんだよぉぉ・・

理由は簡単。

肌の乾燥を防ぐことが皮脂の過剰分泌を抑制するから。

イメージとしては、

水が入ってるコップにはもう水を足せない。

というか足さなくていい。って感じ。これがサラサラで健康な肌です。

逆に

水が少なくなってるコップには水を足さなきゃ・・でも、水ないから作らなきゃ。

・・これがオイリー肌。皮脂作っちゃってる。

何が言いたいかっていうと、オイリー肌にも化粧水や保湿剤は必要ってこと。

それと、オイリー肌には一旦乳液はいらないから、

化粧水だけで保湿できるものを選ぶこと。

それをふまえて続きをどうぞ。

化粧水あればいいっしょ!はバルクオムがおすすめ

オイリー肌でも使えるバルクオムの化粧水

ここ重要です。

バルクオムの化粧水は、化粧水だけで絶妙なバランスの保湿ができる!

化粧水なのに、肌に水分を与えるだけじゃなく、キープする成分も入ってる

しかも、少しとろみのあるテクスチャーなので、従来の化粧水より水分が肌に残りやすいです。

乳液つかわずでも、保湿ができるのがバルクオムの化粧水。

つまり、バルクオムの化粧水はオイリー肌ケアにぴったりってわけです。

オイリー肌に合ってる化粧水が欲しかったあなたにはとてもおすすめです。

さらさらになるよ◎

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オールインワンで楽に保湿したいならZIGENがおすすめ

1本4役の便利なオールインワンジェル

無添加系のオールインワンならZIGENがダントツ良い。

化粧水代わりに使えて、保湿力は言うことなしです。

しかも1分以内で済むからめっちゃ楽。

オイリー肌との相性は割といいです。

ジェルだからつけた後ベタベタするのかな?って思うけど、逆にサラサラです。

使用感は良いですよ。

なので、オイリー肌に使えるしっかり保湿のアイテムって点では、バルクオムの化粧水と同レベル。

バルクオムの洗顔料とZIGENのオールインワンジェルを併用する。ってのもありっちゃありです。

ちょっと高くなるからおすすめはしないけど。

楽がいい!時間かけたくない!ってあなたにはZIGENオールインワンジェルがおすすめです。

1本4役!オイリー肌に使えるよ◎

ZIGEN公式サイトはこちら “"

価格が安いのはバルクオム

気になるお値段。

価格はどうでしょ。

ZIGEN↓

ZIGENフェイスウォッシュ 単品 オールインワンジェル+洗顔料
価格 2,420円 6,490円→5,907円(8%OFF)

ZIGENは買い切りタイプ。

セットなら割引あります。

 

バルクオム単品↓

バルクオム単品 洗顔料 化粧水 乳液 合計
価格 2,000円 3,000円 3,000円 8,000円
バルクオム定期コース↓
バルクオム定期コース 初回 2回目以降 おまけ
2stepコース(洗顔・化粧水) 500円 4,500円+送料500円 洗顔ネット
3stepコース(洗顔・化粧水・乳液) 2,380円 7,200円 洗顔ネット・詰め替えボトル2種

バルクオムの単品は高いです。

1番安いのはバルクオムの2stepコースですね。

もし定期コースにするならお届け周期は隔月に変更しましょう。

価格の安さ=続けやすさ

でもあると思います。

なので、洗顔保湿セットがZIGENよりも安いバルクオムがおすすめです。

初回500円だしお得だよ◎

バルクオム公式サイトはこちら “"

どっちも2~3ヶ月もつ

コスパに関わる「どんだけもつの」

バルクオムとZIGEN、朝晩2回使っても2ヶ月はもちます。

もちろん1回量がどれくらいかで変わるので断定はできません。

僕の例だと、

どちらの洗顔料も親指の爪くらいの量

朝晩2回の日が1ヶ月の約半分(1回の日もある)

バルクオムの化粧水は手にうっすら溜まるくらい

ZIGENオールインワジェルは親指の爪くらい

この量で両方2~3ヶ月もちます。

だからどちらもコスパはめっちゃいいです。

バルクオムとZIGENどっちも使った感想

実際どっちも使ってみた感じ、

バルクオムの方がオイリー肌に向いてます。

バルクオムの洗顔料の方が、顔に脂残らないです。

化粧水も使いやすいし、ジゲンのジェルよりさっぱりします。

あと、匂い。

バルクオムの匂いがめっちゃ良いです。グレープフルーツみたいな柑橘系の爽やかな香り。とってつけた感なく、自然な感じ。

男性100人にブラインドテストして1位になった香りらしいです。うん。納得。

ジゲンは無香料ですね。バルクオム使ったことあると、なんか寂しいです。

保湿はできてるけど・・う~ん。みたいな。

香りの部分でテンションが変わる。

使用感で比べてもオイリー肌にはバルクオムがおすすめです。

まとめ

オイリー肌にバルクオムとジゲンどっちがおすすめなのか比べました。

バルクオムが良いですね。ちょっとまとめます。

バルクオムは皮脂を落とす力が強い。

オイリー肌には化粧水1本でしっかり保湿できる。

価格もバルクオムの方が安い。

良い香りなのもモチベーションアップするから嬉しいし。

ってことで、2つを比べた結果

オイリー肌におすすめなのはバルクオムです!

これできっとギトギト皮脂ともおさらばです^^

ここから注文できるよ◎

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